大坂の史跡探訪 Vol.4 大坂城
大坂の史跡探訪 Vol.4 大坂城
2015年6月14日に発刊。大阪龍馬会発刊の史跡ガイドブック連載のVol.4は「大坂城」です。
これまで以上にページ数が増え、115ページと史跡コースMAPの付録でついています。
詳しくは次のサイトへ クリック
大坂の史跡探訪 Vol.4 大坂城
2015年6月14日に発刊。大阪龍馬会発刊の史跡ガイドブック連載のVol.4は「大坂城」です。
これまで以上にページ数が増え、115ページと史跡コースMAPの付録でついています。
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上町学 再発見・古都おおさか
2009年9月15日、「陸奥一族とゆかりの絶景」というタイトルで執筆した内容が産経新聞夕刊で掲載されたのは随分昔のような気がします。
東京出張の帰り新幹線の中で、多くの友人から携帯にメールが入りました。「おさやん! 新聞に載ってたよ!」
新大阪に着いて真っ先に売店に新聞を買い、確かめたのを覚えています。体調は絶不調のときでしたが・・・
学校法人追手門学院が取り組んでいた「上町学プロジェクト」。数多くの方々が執筆され、毎週火曜日の産経新聞夕刊に連載されていたものが今回「本」となって出版に至りました。
私が書いた頃の「陸奥家墓所跡」は殆んどの方に知られず見過ごされる場所でしたが、昨年、O野さんが石碑と銘板を寄贈され、少しずつ知られるようになって来ました。
この本には、お世話になっている職場の理事長をはじめ執行部・教授・職員の諸先輩が執筆されていて、それぞれの観点で書かれているところがおもしろいところです。
そればかりか、私事でお世話になっている山根さんの執筆も掲載されています。
発売:産経新聞出版 2000円
発行:学校法人追手門学院
上町学 再発見・古都おおさか
2009年9月15日、「陸奥一族とゆかりの絶景」というタイトルで執筆した内容が産経新聞夕刊で掲載されたのは随分昔のような気がします。
東京出張の帰り新幹線の中で、多くの友人から携帯にメールが入りました。「おさやん! 新聞に載ってたよ!」
新大阪に着いて真っ先に売店に新聞を買い、確かめたのを覚えています。体調は絶不調のときでしたが・・・
学校法人追手門学院が取り組んでいた「上町学プロジェクト」。数多くの方々が執筆され、毎週火曜日の産経新聞夕刊に連載されていたものが今回「本」となって出版に至りました。
私が書いた頃の「陸奥家墓所跡」は殆んどの方に知られず見過ごされる場所でしたが、昨年、O野さんが石碑と銘板を寄贈され、少しずつ知られるようになって来ました。
この本には、お世話になっている職場の理事長をはじめ執行部・教授・職員の諸先輩が執筆されていて、それぞれの観点で書かれているところがおもしろいところです。
そればかりか、私事でお世話になっている山根さんの執筆も掲載されています。
発売:産経新聞出版 2000円
発行:学校法人追手門学院
「上町学プロジェクト」の街歩き
学校法人追手門学院で推進中の「上町学プロジェクト」で下記テーマの街歩きが決まり参加者を募っています。
歌舞伎の古都を巡る~名作所縁の地を歩く~
詳しくは
http://www.otemon-osakajo.jp/uemachi/event/index.html
を御覧ください。
講師は河内厚郎氏(追手門学院大学客員教授、関西経済同友会幹事)。
生國魂神社にある井原西鶴像のモデルになった方でもあります。
私の「夕陽丘コース」とは違ったコースで視点も違います。
ぜひご参加ください。(参加費は無料です)
上町プロジェクト
大阪旅めがねのプロデューサーである山根さんの執筆が、産経新聞で連載されている「上町に学ぶ古都おおさか 空堀 ロマンに満ちた長屋文化」というテーマです。
空堀を詳しく知りたい方は、ぜひ大阪旅めがねの「空堀エリア」のツアーにお申し込みください。
http://210.172.58.101/blog/tabimegane/area/karahori/karahori090801.html
さて、記事の内容は、早速、追手門学院のWEBでの掲示板で公表されました。新聞に掲載されていた写真は割愛されています。
大阪の上町台地について、毎週火曜日産経新聞の夕刊に連載しております。
これまで執筆者は、追手門学院の理事、卒業生、教職員、学院関係、同地域の著名人が毎週入れ替わり掲載しています。
私も毎週火曜日は、産経新聞の夕刊を購入するのが習性になりました。
今回のテーマは、国際日本文化研究センター笠谷教授による「なぜ大坂の陣が起こったのか」という講演と講談師旭堂南陵氏による「真田幸村の入城」講談が、追手門学院主催で、同学院の大阪城スクエア(大阪城天守閣がまじかに見えるホール)で開催されました。徳川家康の乗った籠に後藤又兵衛襲い掛かり家康は堺で命途絶えたという伝説は有名ですが、なんと大阪城天守閣学芸員のK氏が、日光東照宮よりその襲われた籠を発見されたそうです(2年前)。
堺市の南宗寺には昔からある家康の墓が存在するのも、まんざらこの話は創作でもないか
も知れませんね。真田幸村が作った「真田丸(出城)」の碑もできていました。
また、千 利休屋敷跡、前田利家邸跡(現、大阪女学院で利家終焉の地にも該当する)も三の丸内にありました。
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