5月3日 幕末:大村益次郎
幕末:大村益次郎
村医者の村田良庵が大坂の適塾に入塾してから、才能を発揮し、ついには時代についていけない愚かな攘夷浪士により命を狙われた。
彗星のように現れ、同様に消えていった大村益次郎。
作家 司馬遼太郎氏は、彼を花神(花咲爺)とたとえ小説を書いた。
大河ドラマ15作品目が「花神」でした。
この史跡巡りでは、中村梅之助が扮した村田蔵六(大村益次郎)を紹介しながら史跡案内を行います。
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