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豊臣期の大坂を歩く 夏の陣vol.1 レポート(2)

豊臣期の大坂を歩く 夏の陣vol.1 レポート(2)

豊國(ほうこく)神社跡 豊臣秀吉、秀頼、秀長を祀った神社。豊臣氏滅亡後、徳川幕府は、社殿の修理一切を認めなかったため衰退していった。明治時代に再建が認められ、京都に興し、別社として明治12(1879)大阪中之島、現在の中央公会堂の地に建てられた。明治36年(19033月、神社境内に豊臣秀吉の銅像が建てられたが、太平洋戦争の折、供出のため姿を消し、復元されないまま今日に至っている。昭和36年(1861)、神社は大阪城内に移った。

※京都市東山区にあるのは豊国(とよくに)神社。                  

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