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2011年9月

大坂の史跡を訪ねて(連載33回目)

大坂の史跡を訪ねて(連載33回目)

平成19年(2007)9月23日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第104号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載33回目)」をアップいたします。

大阪城周辺

・豊國神社

・豊臣秀吉像

・大阪砲兵工廠荷揚げ水門跡

・新鴫野橋

・青屋門

・大阪砲兵工廠本館跡

・大阪砲兵工廠跡の碑

・砲兵工廠診療所跡

・城中焼亡埋骨墳

・淀君の霊碑

・傷痍軍人の妻の碑

・陸軍城南射撃場跡

・明治紀念標跡

・陸軍用地標石

・大阪陸軍病院跡

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「33.pdf」をダウンロード

大坂の史跡を訪ねて(連載32回目) その2

大坂の史跡を訪ねて(連載32回目)その2

平成19年(2007)7月1日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第104号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載32回目)」を2回に分けてアップいたします。

源 義経ゆかりの地

 ・渡辺の津跡

 ・渡辺邸

 ・判官松伝承地

 ・判官松之跡/大和田神社

新選組ゆかりの地

 ・谷三兄弟の墓所/本傳寺

 ・土佐藩士 大利鼎吉遭難の地(ぜんざい屋事件跡)

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「322.pdf」をダウンロード

大坂の史跡を訪ねて(連載32回目) その1

大坂の史跡を訪ねて(連載32回目)その1

平成19年(2007)7月1日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第104号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載32回目)」を2回に分けてアップいたします。

・坂本龍馬ゆかりの地 海援隊大坂詰所(薩万)跡

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「321.pdf」をダウンロード

神戸史跡探訪Vol.3 その7

神戸史跡探訪Vol.3 その7

平成19年(2007)3月25日、大阪龍馬会の史跡探訪イベント「神戸史跡探訪Vol.3」(参加者:23名)の作成したテキストを随時アップしていきたいと思います。

このイベントは過去2回行った神戸史跡探訪で案内できなかったところと重複した場所を案内させていただきました。

第7回目は

・徳川光圀(水戸黄門)像/湊川神社

・坂本龍馬訪問の地/楠木正成墓所

・孫文像/大倉山公園

・伊藤博文像跡台座/大倉山公園

・大倉喜八郎別荘跡/大倉山公園

・坂本龍馬と神戸海軍操練所記念碑/大倉山公園

・富士山之碑/大倉山公園

・第二次長州征伐幕府軍駐屯の地/八王寺

・柳原惣門跡

・足利尊氏ゆかりの地/福海寺

・平 清盛遺愛雨之松碑/福海寺

・柳原花街跡

・後醍醐天皇駐蹕之處/福厳寺

をご紹介します。

「vol.3-2007-3-25-7.pdf」をダウンロード

神戸史跡探訪Vol.3 その6

神戸史跡探訪Vol.3 その6

平成19年(2007)3月25日、大阪龍馬会の史跡探訪イベント「神戸史跡探訪Vol.3」(参加者:23名)の作成したテキストを随時アップしていきたいと思います。

このイベントは過去2回行った神戸史跡探訪で案内できなかったところと重複した場所を案内させていただきました。

第6回目は

・湊川神社

・楠木正成戦没之地/湊川神社

・伊藤博文献納の常夜燈/湊川神社

・江藤新平献納の常夜燈/湊川神社

・大木喬任献納の常夜燈/湊川神社

・大隈重信献納の常夜燈/湊川神社

・伊藤博文銅像跡/湊川神社

・楠木正成墓所/湊川神社

をご紹介します。

「vol.3-2007-3-25-6.pdf」をダウンロード

神戸史跡探訪Vol.3 その5

神戸史跡探訪Vol.3 その5

平成19年(2007)3月25日、大阪龍馬会の史跡探訪イベント「神戸史跡探訪Vol.3」(参加者:23名)の作成したテキストを随時アップしていきたいと思います。

このイベントは過去2回行った神戸史跡探訪で案内できなかったところと重複した場所を案内させていただきました。

第5回目は

・東郷平八郎寓居跡/東郷井

・花隈城天守閣跡/福徳寺

・花隈城跡

・初代兵庫県知事 伊藤博文寓居跡

・吟松亭の遺跡

・明治維新開港当時関門跡 

をご紹介します。

「vol.3-2007-3-25-5.pdf」をダウンロード

神戸史跡探訪Vol.3 その4

神戸史跡探訪Vol.3 その4

平成19年(2007)3月25日、大阪龍馬会の史跡探訪イベント「神戸史跡探訪Vol.3」(参加者:23名)の作成したテキストを随時アップしていきたいと思います。

このイベントは過去2回行った神戸史跡探訪で案内できなかったところと重複した場所を案内させていただきました。

第4回目は

・神戸事件発生地

・河原霊社

・生田の森/生田神社

・源平合戦 梶原景時ゆかりの地 梶原の井/生田神社

・源平合戦 梶原景季ゆかりの地 箙の梅/生田神社

・旧兵庫県庁舎(県公館) 

・明治天皇臨幸記念碑

をご紹介します。

「vol.3-2007-3-25-4.pdf」をダウンロード

神戸史跡探訪Vol.3 その3

神戸史跡探訪Vol.3 その3

平成19年(2007)3月25日、大阪龍馬会の史跡探訪イベント「神戸史跡探訪Vol.3」(参加者:23名)の作成したテキストを随時アップしていきたいと思います。

このイベントは過去2回行った神戸史跡探訪で案内できなかったところと重複した場所を案内させていただきました。

第3回目は

・勝 海舟邸(神戸海軍塾)跡

・旧西国街道

・神戸海軍塾(勝塾)書生寮跡

をご紹介します。

「vol.3-2007-3-25-3.pdf」をダウンロード

神戸史跡探訪Vol.3 その2

神戸史跡探訪Vol.3 その2

平成19年(2007)3月25日、大阪龍馬会の史跡探訪イベント「神戸史跡探訪Vol.3」(参加者:23名)の作成したテキストを随時アップしていきたいと思います。

このイベントは過去2回行った神戸史跡探訪で案内できなかったところと重複した場所を案内させていただきました。

第2回目は

・八州嶺碑がある掬星台(きくせいだい)

・徳川道

・長州藩兵兵庫警備陣営跡/海蔵寺

をご紹介します。

「vol.3-2007-3-25-2.pdf」をダウンロード

下記をクリックしてください。

神戸史跡探訪Vol.3 その1

神戸史跡探訪Vol.3 その1

平成19年(2007)3月25日、大阪龍馬会の史跡探訪イベント「神戸史跡探訪Vol.3」(参加者:23名)の作成したテキストを随時アップしていきたいと思います。

このイベントは過去2回行った神戸史跡探訪で案内できなかったところと重複して場所を案内させていただきました。

第1回目は

老中格 小笠原 長行ゆかりの地 八州嶺の碑

をご紹介します。

下記をクリックしてください。

「vol.3-2007-3-25-1.pdf」をダウンロード

大坂の史跡を訪ねて(連載31回目)その2

大坂の史跡を訪ねて(連載31回目)その2

平成19年(2007)3月11日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第103号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載31回目)」を2回に分けてアップいたします。

・久留米藩蔵屋敷ゆかりの地「蛸の松」

・双松岡跡

・後藤象二郎ゆかりの地 蓬莱社跡

 近代製紙業発祥の地

・熊本藩蔵屋敷跡

・明治天皇聖躅碑

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「312.pdf」をダウンロード

大坂の史跡を訪ねて(連載31回目)その1

大坂の史跡を訪ねて(連載31回目)その1

平成19年(2007)3月11日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第103号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載31回目)」を2回に分けてアップいたします。

吉田松陰 来坂時の訪問の地として

・後藤松陰の私塾「広業館」跡 松陰同士の対談の地

・坂本鉉之助邸跡

そのほかの史跡紹介

・京都見廻組 桂 早之助、渡邊吉太郎墓所/心眼寺

・大坂冬の陣ゆかりの地 真田丸(真田の出丸)跡/真田山 心眼寺

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「311.pdf」をダウンロード

大坂の史跡を訪ねて(連載30回目)その3

大坂の史跡を訪ねて(連載30回目)その3

平成19年(2006)12月3日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第102号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載30回目)」を3回に分けてアップいたします。

その3の史跡紹介は

・第6代大阪府知事 西村捨三像

・彦根藩主 井伊家並びに西村捨三ゆかりの名石 朝陽岡の碑

・明治天皇聖躅碑/築港事務所跡

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「303.pdf」をダウンロード

大坂の史跡を訪ねて(連載30回目)その2

大坂の史跡を訪ねて(連載30回目)その2

平成19年(2006)12月3日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第102号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載30回目)」を3回に分けてアップいたします。

その2の史跡紹介は

・波除山跡

・天保山跡

・明治天皇観艦之所

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「302.pdf」をダウンロード

神戸史跡探訪Vol.2 その11

神戸史跡探訪Vol.2 その11

平成18年(2006)5月21日に開催した大阪龍馬会イベント「神戸史跡探訪Vol.2」(参加者23名)を何回かに分けてアップいたします。

11回目は

・海軍営の碑/諏訪山公園

・松平春嶽の歌碑

・金星観測記念碑/諏訪山公園

・水島銕也終焉の地

・モハンダス・カラムチャンド・ガンジー像

・長州藩兵庫警備陣営跡/海蔵寺

・徳川道

「神戸史跡探訪コースVol.2 実施にあたって」

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「vol.2-2006-5-21-11.pdf」をダウンロード

大坂の史跡を訪ねて(連載30回目)その1

大坂の史跡を訪ねて(連載30回目)その1

平成19年(2006)12月3日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第102号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載30回目)」を3回に分けてアップいたします。

その1の史跡紹介は「大正区、此花区、港区周辺」として

・土佐海援隊士 白峰駿馬ゆかりの地 白峰造船所跡

・源 義経ゆかりの地 朝日神明社(逆櫓社)

・夕日神明社

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「301.pdf」をダウンロード

「大坂の幕末を歩く」2011秋の開催

今秋も「大坂の幕末を歩く」を開催します。

各コースとも定員15名ですので、早めにエントリーしてください。

1.幕末 天満

 天満橋-現八軒家船着場-八軒家船着場跡石碑-三橋楼跡(大久保利通祝宴の地、木戸孝允主催囲碁の会開催地、大久保利通・木戸孝允会談の地)-坂本龍馬ゆかりに船宿堺屋源兵衛跡-新選組定宿京屋忠兵衛跡-紀州藩蔵屋敷跡--内山彦次郎暗殺の地-大阪銀座跡-高麗橋-山南敬助奮闘の地岩城升屋跡-平野屋五兵衛邸跡-大阪会議開催地花外楼-築地蟹島料亭跡(河井継之助宿泊の地竹式楼跡、清河八郎宿泊の地瓢箪屋跡)-大阪会議開催地専崎楼跡-池内大学暗殺の地-五代友厚像-北浜

申し込みはこちら

2.幕末 北浜

 北浜-五代友厚像-鴻池屋邸宅跡-大阪慶應義塾跡-彦根藩蔵屋敷跡-盛岡藩蔵屋敷跡-新選組吉村貫一郎終焉の地-緒方洪庵像-適塾-愛珠幼稚園-銅座跡-除痘館跡-勤王僧月照生誕の地-勝 海舟寓居(専稱寺)跡-坂本龍馬訪問の地-大坂海軍塾跡-勝 海舟・西郷吉之助初会見の地-近藤長次郎挙式跡-楢崎龍武勇伝-北御堂-本町

申し込みはこちら

3.幕末 夕陽丘

 松屋町-新選組ゆかりの地 ぜんざい屋事件跡-大利鼎吉終焉の地-土浦藩蔵屋敷跡-蘭医ボードウィン寓居跡-薩摩屋半兵衛墓所-坂本龍馬潜伏の地-英国公使ハリーパークス宿泊の地-アーネストサトウ宿泊の地-小松帯刀・西郷吉之助訪問の地-伊庭八郎宿泊の地-真言坂-天満八軒家船着場の常夜燈-井原西鶴像-水戸藩士川崎孫四郎自刃の地(桜田門外の大坂編)-土佐藩士(武市半平太の甥島村寿太郎ほか)墓所-源聖寺坂-新選組大坂旅宿跡-口縄坂-司馬遼太郎「燃えよ剣」舞台地-織田作之助文学碑-夕陽丘創名の地碑-陸奥宗光ほか陸奥家墓所跡-小松帯刀墓所跡-四天王寺夕陽丘

申し込みはこちら

このような箇所をyuki-utaさんと共に熱く語りながらご案内いたします。

神戸史跡探訪Vol.2 その10

神戸史跡探訪Vol.2 その10

平成18年(2006)5月21日に開催した大阪龍馬会イベント「神戸史跡探訪Vol.2」(参加者23名)を何回かに分けてアップいたします。

10回目は

・生島四郎記念碑/祇園神社

・生島四郎献納の常夜燈/祇園神社

・勝 海舟寓居(生島四郎別邸)跡

・平家の供養塔 元暦元年の五輪塔

・伊藤博文令嬢の墓所跡(海洋気象台跡)

・明治天皇御小休所跡

・神戸税関監視部建物跡

・富士山之碑/大倉山公園

・安徳天皇行在所址/荒田八幡神社

・福原遷都八百年記念碑/荒田八幡神社

・平 清盛別荘(雪の御所)跡

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「vol.2-2006-5-21-10.pdf」をダウンロード

大坂の史跡を訪ねて(連載29回目)その2

大坂の史跡を訪ねて(連載29回目)その2

平成19年(2006)9月23日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第101号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載29回目)」を2回に分けてアップいたします。

その2の史跡紹介は

・福岡藩蔵屋敷長屋門

・第6代大阪市長 池上四郎像

・慶沢園(旧住吉邸)

・小川治兵衛

・會津藩士墓所/一心寺

・戊辰・伏見之役 東軍戦没者招魂碑

です。詳細は下記をクリックしてください。

「292.pdf」をダウンロード

明治天皇大阪行幸 関目

明治天皇大阪行幸 慶応4年3月

明治新政府になってまだ間もない慶応4年(1868)3月、関東では新政府軍と旧幕府軍が大きな戦争を行おうとしていました。

京都にいる幼い天皇(明治天皇)は、大阪の天保山沖で新政府軍の軍艦の訓練を観るため、大阪へ行幸されました。大阪での滞在期間が44日間。これまで混乱期に遷都以外で天皇が都を長期離れるのは初めてのことだったでしょう。

大阪市城東区にある関目神社には、古くから「明治天皇御駐輦之跡」という石碑があり、また神社近くには「明治天皇聖躅 西井茶屋跡」という石碑が建っています。

大阪に向かう途中、小休止された場所です。

近年、知人のyuki-utaさんがこの碑の説明板を建立されました。

幕末期は、政治の舞台が京都・大坂で繰り広げられた為、多くの幕臣や勤王の志士たちがかけめぐった場所です。

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大阪の史跡に新選組や坂本龍馬の名が新たに加わりました。

神戸史跡探訪Vol.2 その9

神戸史跡探訪Vol.2 その9

平成18年(2006)5月21日に開催した大阪龍馬会イベント「神戸史跡探訪Vol.2」(参加者23名)を何回かに分けてアップいたします。

9回目は

・徳川光圀(水戸黄門)像/湊川神社

・坂本龍馬訪問の地/湊川神社

・孫文像/大倉山公園

・伊藤博文像跡台座/大倉山公園

 国会議事堂の原型

・大倉喜八郎別荘跡/大倉山公園

・坂本龍馬と神戸海軍操練所記念碑/大倉山公園

・富士山之碑/大倉山公園

・安徳天皇行在所址/荒田八幡神社

・福原遷都八百年記念碑/荒田八幡神社

・平 清盛別荘(雪の御所)跡

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「vol.2-2006-5-21-9.pdf」をダウンロード

地底に眠る豊臣期の大坂城石垣

大阪百景 6

現在の大阪城はほとんどが徳川期に作られたもので、豊臣期の大坂城を埋め立ててその上に築いた城です。

大阪城周辺で建物改築等で地面を掘れば、高い確率で豊臣期の遺品や遺構が発掘されます。

次の写真は、ある先生が永年勤務されていた場所の地下室で密かに教えていただいた「豊臣期の石垣の遺構です。場所は三の丸に該当するものと思われます。

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大坂の史跡を訪ねて(連載29回目)その1

大坂の史跡を訪ねて(連載29回目)その1

平成19年(2006)9月23日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第101号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載29回目)」を2回に分けてアップいたします。

その1の史跡紹介は「旧南区、天王寺区周辺」として

・小松帯刀寓居跡

・小松帯刀の愛妾 お琴の住居跡

・明治天皇駐輦記念之碑

・橋本宗吉絲漢堂跡

・加賀藩蔵屋敷跡

・難波御蔵・難波新川跡

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「291.pdf」をダウンロード

大阪珍百景 5

大阪珍百景 5

日本一小さい山

標高4.53メートル。

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神戸史跡探訪Vol.2 その8

神戸史跡探訪Vol.2 その8

平成18年(2006)5月21日に開催した大阪龍馬会イベント「神戸史跡探訪Vol.2」(参加者23名)を何回かに分けてアップいたします。

8回目は

・伊藤博文献納の常夜燈/湊川神社

・江藤新平献納の常夜燈/湊川神社

・大木喬任献納の常夜燈/湊川神社

・大隈重信献納の常夜燈/湊川神社

・伊藤博文銅像跡/湊川神社

・楠木正成墓所/湊川神社

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「vol.2-2006-5-21-8.pdf」をダウンロード

神戸史跡探訪Vol.2 その7

神戸史跡探訪Vol.2 その7

平成18年(2006)5月21日に開催した大阪龍馬会イベント「神戸史跡探訪Vol.2」(参加者23名)を何回かに分けてアップいたします。

7回目は

・柳原惣跡

・足利尊氏ゆかりの寺 福海寺

・平 清盛遺愛時雨之松碑/福海寺

・柳原花街跡

・後醍醐天皇駐蹕之處/福厳寺

・湊川神社

・楠木正成戦没之地/湊川神社

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「vol.2-2006-5-21-7.pdf」をダウンロード

神戸史跡探訪Vol.2 その6

神戸史跡探訪Vol.2 その6

平成18年(2006)5月21日に開催した大阪龍馬会イベント「神戸史跡探訪Vol.2」(参加者23名)を何回かに分けてアップいたします。

6回目は

・花隈城天守閣跡/福徳寺

・初代兵庫県知事 伊藤俊輔(博文)寓居跡

・吟松亭の遺構 常夜燈

・小泉八雲旧居跡

・ジェセフ・ヒコ(浜田彦蔵)の記念碑

・関帝廟

・第二次長州征伐 幕府軍駐屯の地/八王寺

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「vol.2-2006-5-21-6.pdf」をダウンロード

神戸史跡探訪Vol.2 その5

神戸史跡探訪Vol.2 その5

平成18年(2006)5月21日に開催した大阪龍馬会イベント「神戸史跡探訪Vol.2」(参加者23名)を何回かに分けてアップいたします。

5回目は

・勝 海舟邸跡

・神戸海軍塾跡

・旧兵庫県庁庁舎(県公館)

・歴代兵庫県知事

・明治天皇臨幸記念碑

・花隈城跡

・東郷平八郎寓居跡/東郷井

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「vol.2-2006-5-21-5.pdf」をダウンロード

神戸史跡探訪Vol.2 その4

神戸史跡探訪Vol.2 その4

平成18年(2006)5月21日に開催した大阪龍馬会イベント「神戸史跡探訪Vol.2」(参加者23名)を何回かに分けてアップいたします。

4回目は

・長州藩本陣宿営の地/親王寺

・勝 海舟ゆかりの寺 専稱寺

 勝 海舟 大坂旅宿

 勝 海舟・西郷吉之助の会見

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「vol.2-2006-5-21-4.pdf」をダウンロード

神戸史跡探訪Vol.2 その3

神戸史跡探訪Vol.2 その3

平成18年(2006)5月21日に開催した大阪龍馬会イベント「神戸史跡探訪Vol.2」(参加者23名)を何回かに分けてアップいたします。

3回目は

・今津砲台跡

・長州藩兵 第二奇兵隊宿営の地/信行寺

・長州藩兵 整武隊宿営の地/正念寺

・長州藩兵 奇兵隊宿営の地/海清寺

・長州藩本陣宿営の地 六湛寺跡

・岩倉具視遺構の旧宅 六英堂/西宮神社

・勝 海舟ゆかりの地 西宮砲台跡

をご紹介します。詳細は下記をクリックしてください。

「vol.2-2006-5-21-3.pdf」をダウンロード

大阪龍馬会 龍馬大学校 2011年9月4日

大阪龍馬会主催「龍馬大学校」に参加して

著名な歴史作家 桐野作人さんによる「龍馬暗殺再論-薩摩藩黒幕説批判と龍馬の氏の影響」というテーマの講演を拝聴いたしました。

昨年に引き続き、楽しみにしていた講座。

桐野先生の講演は、話の内容と資料が充実していて、聞けば聞くほど興奮する講演でした。

改めて自分の知識の無さや、昔から残る史料の重要性を感じた次第です。

大変お忙しいため、まだ先になるかもしれませんが、今回の講演内容を本にして出版される予定だそうです。

坂本龍馬を知れば知るほど、テレビなどで伝わる情報と真実と違っていることがたくさん出てきます。

恥ずかしながら「船中八策」だけは、龍馬の偉業と信じていたのですが、後世に造られたものと知りショックを受けました。

桐野先生による(16枚による)膨大な資料により、龍馬が薩長同盟以後、どのような思いで、どのような考えで、行動してきたのかということを、複数の史料でもって解説いただき、詳細な説明を聞くことができました。

慶応3年の時代の流れと各藩や各人それぞれの立場などを紐解きながら、大政奉還・討幕の密勅・龍馬暗殺の史料で判断する真実を理解する事ができました。

龍馬は「海援隊隊長」で、幕府の海軍をも脅かすリーダーと判断された事により命を落とす事になったのですね。

暗殺者または黒幕が薩摩藩だとか、土佐藩だとか、中岡慎太郎だとか、後藤象二郎だとか、新選組だとかという説がでまわっていますが、今考えると極めて稚説であるかが今回理解することができました。

神戸史跡探訪Vol.2 その2

神戸史跡探訪Vol.2 その2

平成18年(2006)5月21日に開催した大阪龍馬会イベント「神戸史跡探訪Vol.2」(参加者23名)を何回かに分けてアップいたします。

2回目は

・源 義経ゆかりの地 判官松伝承地

・残念さん(長州藩士 山本文之助の墓所)

・尼崎城跡

・契沖生誕の地

・尼崎藩最後の藩主 松平(櫻井)忠興ゆかりの碑 博愛社記念碑

・佐々成政墓所/法園寺

をご紹介します。

詳細は下記をクリックしてください。

「vol.2-2006-5-21-2.pdf」をダウンロード

神戸史跡探訪Vol.2 その1

神戸史跡探訪Vol.2 その1

大阪龍馬会で担当していた「大阪史跡探訪Vol.6」でいちおう「完結」して、やれやれと思っていたのですが、前年の「神戸史跡探訪」が中途半端に終わってしまい、続編を受け持つことになりました。

2006年5月21日。レンタカーを借りて4台か5台に分乗して多くの史跡を巡りました。

今回もそのときに作成したテキストを随時アップしていきたいと思います。

「vol.2-2006-5-21-1.pdf」をダウンロード

薩摩藩 濱屋敷

薩摩藩 濱屋敷

一般には大坂には薩摩藩の蔵屋敷は上・中・下の三箇所の藩邸があったとされますが、実はもう一ヶ所濱屋敷がありました。

「濱屋敷」は以前から、水帳絵図で確認されていましたが、他の史料からも確認ができました。

薩摩藩家老調所広郷に関する史料には、江戸堀の調所の官宅に続いて「濱屋敷」という記載があることから、水帳絵図のとおり上屋敷の南むかえにあったと思われます。

「hamayasiki.pdf」をダウンロード

大坂の史跡を訪ねて(連載28回目)その2

大坂の史跡を訪ねて(連載28回目)その2

平成18年(2006)3月5日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第98号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載28回目)」を2回に分けてアップいたします。

その2は

・明治天皇駐輦之處/大阪偕行社跡

・石田三成邸跡

です。

「282.pdf」をダウンロード

大坂の史跡を訪ねて(連載28回目)その1

大坂の史跡を訪ねて(連載28回目)その1

平成18年(2006)3月5日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第98号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載28回目)」を2回に分けてアップいたします。

その1の史跡紹介は「大阪城周辺その7」として

・大村益次郎寓居(漏月庵)跡

・後藤象二郎ゆかりの地 舎密局跡

 第2代大阪府知事 後藤象二郎

・豊臣期大坂城三の丸の石垣/追手門学院小学校

・徳川期大坂城の石垣/日本経済新聞社

・豊臣期大坂城三の丸の石垣/ドーンセンター

です。

「281.pdf」をダウンロード

大坂の史跡を訪ねて(連載27回目)その2

大坂の史跡を訪ねて(連載27回目)その2

平成17年(2005)11月6日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第97号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載27回目)」を2回に分けてアップいたします。

その2は

・第15代将軍徳川慶喜・外国公使謁見の地 本丸御殿跡

 ①フランス公使レオン・ロッシュとの会見

 ②外国(イギリス、オランダ、フランス、アメリカの各公使との謁見

 ③イギリス側から見た徳川慶喜・ハリー・パークスとの内謁見(非公式)の模様

 ④外国公使謁見の地 本丸御殿内白書院跡

 ⑤徳川慶喜面前でのイギリス軍隊の調練実施地(本丸御殿大広間前の広場)

・大政奉還・王政復古の大号令後、徳川慶喜入城

 ①徳川慶喜 慶応3年(1867)12月13日大坂城へ入城

です。

「272.pdf」をダウンロード

天満橋周辺は魅力一杯!

天満橋

天満橋周辺は魅力一杯!

地下鉄(谷町線)、京阪の2つの電車の駅がある「天満橋駅」。

この駅周辺は、大阪市内でも私が公私共に最もよく行く場所です。

公は大阪城スクエア

私は幕末の大坂を歩く

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夕陽丘に次いで大阪市内でお気に入りの場所となりました。

歴史だけでこの街を見てきましたが、「OSAKA旅めがね」に関わってからは芸術に関わる街であることも知りました。かつては紳士服店が集まる街でもあるということをD氏からご教示いただきました。

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歴史では初代天皇である神武天皇が、このあたりに上陸し築いた神社が「生國魂神社」。

日本最古の神社(現在、天王寺区にあります)となります。

八軒家船着場にあった常夜燈は、生國魂神社で見ることができます。

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このあたりは八軒家船着場として京都-大坂間を運航していた「三十石船」の港として栄

えました。熊野詣や伊勢詣りはここから起点となる「熊野街道」を歩いて南に向かいました。あまりにも人が多いので「蟻の熊野詣」と呼ばれました。

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八軒家船宿では「京屋忠兵衛」が最も有名で、新選組の定宿でした。

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坂本龍馬の妻であるお龍さんも利用したことがあります。現在は、フロマージュ天満橋店(チーズ屋)と福助ビルが該当します。近藤勇、土方歳三、沖田総司、芹沢鴨、山南敬助、永倉新八などが何度も宿泊しています。

東隣の船宿が「堺屋源兵衛」。業務提携先が伏見の寺田屋

寺田屋といえば坂本龍馬。(有馬新七という意見もありますが・・・)

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高倉筋にある石段は江戸期から残るもの。また高倉筋の東側にある石垣は、下半分が安土桃山時代以前のもの。上半分は江戸期のもの。その上には江戸期は「三橋楼」という有名な料亭がありました。

明治8年(1875)1月26日には、木戸孝允主催の「囲碁会」が催され、大久保利通、伊藤博文、井上馨、五代友厚らそうそうたるメンバーが集まりました。

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又同じ地に明治15年以降には、「日本ハリストス正教会」が建ちました。

天満橋を北へ渡ると大川では珍しい砂浜があったり、喜多俊之氏、堺屋太一氏、安藤忠雄氏にかかわるビルがあります。

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北大江公園の南にある双基マンション。その2階に見える「青山ハープ」は弦楽器の問屋である「鈴木弦楽器」で日本唯一の国産ハープメーカー(本店は福井)の大阪営業所。ギター・マンドリン専門店「中川弦楽器」。アコーディオンとハーモニカの専門店「ソハマ楽器」が入っていて近所にもたくさんの楽器店が集まっているのも魅力です。

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最後に「EXPOカフェ」。昭和45年(1970)、開催された万国博覧会。そのときに作成された「太陽の塔」は現在も見ることができます。アメリカ館では月の石が展示されていました。

かなりの行列で私は見ることができませんでした。ソ連館の建物もよく覚えています。

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本間精一郎遭難の地に残る刀傷

本間精一郎遭難の地に残る刀傷

四条木屋町にある「本間精一郎遭難の地」。

石碑と説明の駒札がありますが、その付近には斬りあったときにできた刀傷が残っています。

一時期その場所には駒札もありました。

暗殺者は岡田伊蔵、平井收二郎ら土佐勤王党によるものといわれているようです。

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大坂の史跡を訪ねて(連載27回目) その1

大坂の史跡を訪ねて(連載27回目)その1

平成17年(2005)11月6日に発行した「大阪龍馬会会報(龍馬速報第97号)」に投稿した「大坂の史跡を訪ねて(連載27回目)」を2回に分けてアップいたします。

その1の史跡紹介は「大阪城周辺その6」として

・大坂城天守閣

・本丸御殿跡

・第14代将軍徳川家茂 大坂城入城

・第14代将軍徳川家茂終焉の地

です。

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大阪史跡探訪Vol.6 その21

大阪史跡探訪Vol.6 その21

平成17年(2005)10月24日に開催した大阪龍馬会イベント「大阪史跡探訪Vol.6」(参加者19名)を何回かに分けてアップいたします。

21回目は

・石田三成邸跡(大坂城三の丸邸跡)

・機銃掃射のあと

・1トン爆弾でずれた石垣

です。

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大阪史跡探訪Vol.6 その20

大阪史跡探訪Vol.6 その20

平成17年(2005)10月24日に開催した大阪龍馬会イベント「大阪史跡探訪Vol.6」(参加者19名)を何回かに分けてアップいたします。

20回目は

・大阪偕行社附属小学校

・西の丸乾櫓

・大坂東町奉行所跡

・明治新政府 外国事務局跡

・歴代の外務大臣一覧表

です。

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大阪史跡探訪Vol.6 その19

大阪史跡探訪Vol.6 その19

平成17年(2005)10月24日に開催した大阪龍馬会イベント「大阪史跡探訪Vol.6」(参加者19名)を何回かに分けてアップいたします。

19回目は

・大阪砲兵工廠科学分析場跡

・京橋

・京橋川魚市場跡

・豊臣期大坂城三の丸の石垣/追手門学院小学校

・徳川期大坂城の石垣/日本経済新聞社

・豊臣期大坂城三の丸の石垣/ドーンセンター

・明治天皇駐輦之所/大阪偕行社跡

です。

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大阪史跡探訪Vol.6 その18

大阪史跡探訪Vol.6 その18

平成17年(2005)10月24日に開催した大阪龍馬会イベント「大阪史跡探訪Vol.6」(参加者19名)を何回かに分けてアップいたします。

18回目は

・豊臣秀頼・淀殿自刃の跡

・山里門跡

・極楽橋

<外堀より内側、内堀より外側>

・伏見櫓跡

・明朝時代の中国製狛犬

・北仕切門(高麗門)

・焔硝蔵

・京橋門跡

・京橋門枡形巨石「肥後石」

<外堀より外側>

・明治天皇聖躅碑/大阪砲兵工廠科学分析場の表門跡

です。

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三橋楼 その5

三橋楼 その5

三橋楼から大阪ハリストス正教会に変わっていった経緯はすでに触れましたが、土地購入後、名義は大阪地籍台帳によると石町一丁目九番地・十番地は「日本ハリストス正教会維持財団エビスコフ・尼格頼(ニコライ)」となります。名義人の所在地は「東京市神田区東紅梅町が記載されています。

エビスコフ・ニコライ氏は幕末期(文久元年)に来日し、ロシア正教を広めた人で、日本ハリストス正教会の聖人として祀られています。

御茶ノ水駅の近くで東京都千代田区駿河台にある有名な「ニコライ堂(正式名称:東京復活大聖堂教会)」の建物は、明治24年(1891)2月に竣工されたものでした。皇居を見下ろすのは不敬だという右翼による妨害があったそうですが、信徒の沢辺琢磨(山本数馬)がこれに対応したそうです。

沢辺琢磨は知る人ぞ知る土佐藩郷士の出身の人で、坂本龍馬や武市半平太とは姻戚関係にあり、共に江戸で剣術修行に励んでいました。昨年の「龍馬伝」でも登場していましたね。ちょっとした過ちから切腹をしなければならないところを、龍馬が密かに逃がしたという話は有名です。

このニコライ堂の道を挟んで東隣に後藤象二郎が居を構えていました。その後、岩崎彌太郎の実弟 彌之助(正妻が後藤象二郎の長女 早苗)が居を構えました。

「三橋楼」をクローズアップするといろいろなつながりが見えてきました。

日本ハリストス正教会が編纂した書籍に「三橋楼」は、「天満橋」「天神橋」「難波橋」が三大橋、さらには北区の市街、北摂の山が眺望できる景勝地と紹介されています。

大阪史跡探訪Vol.6 その17

大阪史跡探訪Vol.6 その17

平成17年(2005)10月24日に開催した大阪龍馬会イベント「大阪史跡探訪Vol.6」(参加者19名)を何回かに分けてアップいたします。

17回目は

・第14代将軍徳川家茂終焉の地

・金蔵

・豊臣期の天守閣跡

・残念石

・徳川期の天守閣跡

・豊公館跡

・姫門跡

・山里曲輪跡

秀吉の生母 大政所の住居跡

・大坂夏の陣殉死者三十二名忠霊塔

・刻印石

です。

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大阪史跡探訪VOL.6 その16

大阪史跡探訪Vol.6 その16

平成17年(2005)10月24日に開催した大阪龍馬会イベント「大阪史跡探訪Vol.6」(参加者19名)を何回かに分けてアップいたします。

16回目は

・徳川期本丸御殿 白書院跡

・徳川慶喜と外国公使謁見の地跡

・明治天皇聖躅碑/大阪臨時軍事病院跡

・第四師団司令部庁舎跡

・豊公お手植樟樹碑

・徳川期本丸御殿 銅御殿跡

・第14代将軍 徳川家茂終焉の地

・金蔵

です。

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大阪史跡探訪Vol.6 その15

大阪史跡探訪Vol.6 その15

平成17年(2005)10月24日に開催した大阪龍馬会イベント「大阪史跡探訪Vol.6」(参加者19名)を何回かに分けてアップいたします。

15回目は

・大阪城内に残る戦争の傷跡について

・徳川期本丸御殿 玄関跡

・豊臣期本丸御殿跡

・明治天皇駐輦之所碑

・紀州御殿跡

・徳川慶喜面前でのイギリス軍隊の調練実施跡

です。

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三橋楼跡 その4

三橋楼跡 その4

これまで「三橋楼跡」としてご紹介してきましたが、その1~3に誤りがありました。

訂正させていただくとともに、ご指摘くださいましたHさまには、失礼ながらこの場をお借りしてお礼申しあげます。また、更に新しい情報をご提供いただき重ねてお礼申しあげます。

【訂正箇所】

その1より

・(誤) 日本ハリスト教会 →(正) 日本ハリストス教会

その2より

・(誤)下半分の石垣 →(正)上半分

・(誤)鉄板でふたをしている →(正)コンクリートでふたをしている 

「sankyourou-teisei.pdf」をダウンロード

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新しい情報については次の機会にしたいと存じます。

大阪史跡探訪VOL.6 その14

大阪史跡探訪Vol.6 その14

平成17年(2005)10月24日に開催した大阪龍馬会イベント「大阪史跡探訪Vol.6」(参加者19名)を何回かに分けてアップいたします。

14回目は

・鎮台病院跡

・定番上屋敷跡

・老中 板倉勝静邸跡

・イギリス公使館跡

・浅野長政の屋敷跡

・玉造御門跡

・桜門

<内堀より天守広場>

・銀明水井戸の井筒

・桜門枡形の巨石「蛸石」

です。

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