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大阪龍馬会 龍馬大学校 2011年9月4日

大阪龍馬会主催「龍馬大学校」に参加して

著名な歴史作家 桐野作人さんによる「龍馬暗殺再論-薩摩藩黒幕説批判と龍馬の氏の影響」というテーマの講演を拝聴いたしました。

昨年に引き続き、楽しみにしていた講座。

桐野先生の講演は、話の内容と資料が充実していて、聞けば聞くほど興奮する講演でした。

改めて自分の知識の無さや、昔から残る史料の重要性を感じた次第です。

大変お忙しいため、まだ先になるかもしれませんが、今回の講演内容を本にして出版される予定だそうです。

坂本龍馬を知れば知るほど、テレビなどで伝わる情報と真実と違っていることがたくさん出てきます。

恥ずかしながら「船中八策」だけは、龍馬の偉業と信じていたのですが、後世に造られたものと知りショックを受けました。

桐野先生による(16枚による)膨大な資料により、龍馬が薩長同盟以後、どのような思いで、どのような考えで、行動してきたのかということを、複数の史料でもって解説いただき、詳細な説明を聞くことができました。

慶応3年の時代の流れと各藩や各人それぞれの立場などを紐解きながら、大政奉還・討幕の密勅・龍馬暗殺の史料で判断する真実を理解する事ができました。

龍馬は「海援隊隊長」で、幕府の海軍をも脅かすリーダーと判断された事により命を落とす事になったのですね。

暗殺者または黒幕が薩摩藩だとか、土佐藩だとか、中岡慎太郎だとか、後藤象二郎だとか、新選組だとかという説がでまわっていますが、今考えると極めて稚説であるかが今回理解することができました。

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