OSAYAN情報

フォト
無料ブログはココログ

« 大阪史跡探訪Vol.6 その5 | トップページ | 大阪史跡探訪Vol.6 その6 »

水帳について

水帳(御図帳)と水帳絵図

安政3年に作成された水帳。町単位で作成された水帳は、その後水帳自身の更新は無く、家屋持ち主の名義が変われば、その上に紙を貼り付けていく方法が採られました。

表口、裏行の寸法が明記されています。

下記写真は、大坂八軒家にあった船宿「堺屋源兵衛」「京屋忠兵衛」の水帳の記載内容です。それに伴い図面で紹介されたものが水帳絵図。

水帳絵図には八軒家船着場正面に上がると表口が随分広い「堺屋源兵衛」の船宿があったことがわかります。しかもその表口中途に「高倉筋」という道が通っていました。

水帳には「内幅弐間之大道」という記載がありますが、これこそ「高倉筋」に該当いたします。

現在も残る「高倉筋」。実際幅を計ると記載どおり2間の寸法に合致しました。

Dsc009990001 Dsc010080003 Dsc010120002

« 大阪史跡探訪Vol.6 その5 | トップページ | 大阪史跡探訪Vol.6 その6 »

歴史こぼれ話」カテゴリの記事

大坂の史跡紹介」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 水帳について:

« 大阪史跡探訪Vol.6 その5 | トップページ | 大阪史跡探訪Vol.6 その6 »

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

osayan

  • osayan: osayanのアルバム http://www.voiceblog.jp/y-osayan/

最近のトラックバック

カテゴリー

microad