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桂 小五郎(木戸孝允)終焉の地

桂 小五郎(木戸孝允)終焉の地

明治維新の三傑にあげられる木戸孝允公。

幕末期は桂 小五郎の名で知られる維新の活躍者です。

明治10年(1877)5月、木戸孝允は日本の行く末を案じながら京都で永眠しました。

その終焉の地である木戸孝允邸が、現在一般公開されています。

私のパートナーであるO野さんより情報を入手し、時間が開いたときを狙い、訪問してみました。

木戸邸はかつて公家の近衛家の下屋敷(河原屋敷)を譲り受けたものです。

現在この周辺には「木戸孝允旧邸」という石碑があらゆるところに建っています。

また、木戸孝允の子息 忠太郎がコレクションとして集めた達磨を陳列した「達磨堂」も見学できます。

9月までですので、まだ観ておられない方はこの機会に是非お薦めです。

「20118.pdf」をダウンロード

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写真はこちら。

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