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大阪にある土浦藩ゆかりの地 ②

大阪にある土浦藩ゆかりの地 ②

蔵屋敷跡は①で紹介しました。

今回は、飛び地領について触れます。

現在の岬町は、寛文2年(1662)以降明治期までは、土浦藩の飛び地領でした。

その名残でいくつかの史跡がありますが、岬町棟合ノ谷にあるため池「古池」「新池」は、土浦藩土屋家によって人工的に作られた池です。

場所は、国道26号線を大阪から和歌山方面に走ります。

南海電鉄多奈川線深日町駅下のガードをくぐって峠を登っていきます。

左手に南海電鉄本線が見えてきますが、1番目の小さな踏切がある細い路地を入り、山道(林道)を登っていきます。

かなり登ったところに2つのため池「古池」「新池」があります。

新旧同じ内容の記念碑が2つありますが、古い方は、宝永7年(1710)に建てられた碑です。

表面には「土屋相模守此池築」と記され、両脇に「奉行 木村 茂兵衛」「奉行 山中 源太夫」と明記されています。

この池は、約50日という日数と述べ人員6101名の労働力を費やして築かれました。

山道ですので車で行くにはかなり無理がありますが、池で魚釣りをする人は車を利用しているようです。

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