坂本龍馬と久坂玄瑞(長州)
坂本龍馬が長州へ
坂本龍馬が脱藩する前、文久2年(1862)1月14日、長州萩にいる久坂玄瑞(義助)に会いに行っています。
そこで武市半平太以上に日本の情勢を久坂から聞くことになり、これが原因で脱藩につながったといわれています。
この久坂玄瑞訪問後、龍馬は大坂の住吉陣屋の同士に会いに来坂し、土佐へ帰ります。
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