訃報にショック
東京龍馬会のAさんの急死にショックを受けております。
知ったのは、義母の告別式等を終えて自宅に帰り、ポストに投函されていた喪中のはがきを見たときでした。
Aさんは、今月の7日、45歳という若さでお亡くなりになりました。喪中はがきの差出人はご家族の方(おそらくご両親とご兄弟)だと思います。
東京龍馬会のMさんより、お亡くなりになったときの様子をメールで教えてくださいました。
人間の命のあっけなさ、はかなさを痛感せずにはおれません。
今から約2年前、2008年3月。わたしが職場で仕事と上司との折り合いがうまくいかず(本人は圧迫を与えるだけですから平気だったでしょうが)毎朝出勤時に、めまいや動悸痺れなどが生じはじめたころでした。
そんなときAさんから、ものすごい生き生きとした笑顔で外国に滞在されていた写真をメールでいただきました。その笑顔からパワー・エネルギーをいただいたことを昨日のように思い出します。
詳細は
http://www.tk-ryoma.com/patio/read.cgi?no=347
ご冥福をお祈り申しあげます
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